映画ジャングル・クルーズ!簡単なあらすじ・ネタバレ無し・おすすめポイントを解説

映画ジャングルクルーズを鑑賞!あらすじと登場キャラクターの紹介。おすすめのポイントをまとめました。ネタバレ無しなので安心してご覧ください。

映画ジャングルクルーズ



東京ディズニーランド・シー
入場チケット確約プランがオススメ



ディズニーランドの人気アトラクション「ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション」をご存知ですか?軽快な船長の語り部に乗せて進むジャングルの世界を楽しむ、老若男女問わず楽しめるアトラクションのひとつです。

※画像出典 映画ジャングルクルーズ公式ホームページ

映画ジャングル・クルーズ

このアトラクションから生まれた映画が、今回ご紹介する「ジャングル・クルーズ」です!アクションシーンの数々や、出てくるアイテムを用いた謎解き、第二・第三勢力とのバトルや駆け引きなど、最後まで目を離すことができないほど面白い作品になっています!

今回は、そんな「ジャングル・クルーズ」の魅力をお伝えしていきたいと思います!まだまだ映画館でもプレミアムアクセスでも楽しめるので、この機会に是非て汗握るひと時をお楽しみください!

■映画館でご覧になる際の注意

筆者は、今回紹介する作品「ジャングル・クルーズ」を映画館で視聴させていただきました。その際、映画館で取り決められている「新型コロナウィルス感染予防策」に則り、消毒やマスクなどの規則をしっかり守って鑑賞いたしております。

これから映画館でご覧になる皆様も、各映画館や自治体で取り決められている対策をしっかり守り、みんなが気持ちよく鑑賞できるようご配慮いただくようお願いいたします。

またDisney+にて、追加料金の支払いによりご自宅で映画が楽しめる「プレミアムアクセス」サービスも実施しております。映画館での鑑賞に懸念を持たれる方は、ぜひこちらのサービスもご利用ください。

プレミアムアクセスについては、下記URLをご参照くださいませ。

プレミアムアクセス

■作品のあらすじ

◇「奇跡の花」

アマゾンのどこかに隠されているという「奇跡の花」。その花を手にした者の病気やケガをすべて癒し、不老不死になると言われていました。

植物博士のリリーもその花を手に入れるため、花に近づくための「重要なアイテム」を学会から貸し出そうとします。しかし、あがり症の弟・マクレガーのスピーチは役に立たず、仕方なくリリーは学会の作業部屋から「重要なアイテム」盗み出すことに。

ピッキング、催眠薬、隠れ身・・・様々な手段を使い、最終的にバレてしまうもなんとか「重要なアイテム」を盗み出すことに成功します。しかし、これがきっかけでドイツ帝国の王子・ヨアヒムに目をつけられることに・・・。

◇ワケありクルージング


アマゾンのとある街に降り立ったリリーは、嫌がるマクレガーを引き連れて「奇跡の花」までの道のりを案内してくれる航海士と船を探します。あらかじめ目をつけておいた人物に話を聞きにいきますが、その人がいるはずの部屋にはいわくつきの人物・フランクがいました。

フランクはオンボロのクルーズ船「ラ・キーラ号」の船長。この地へやって来た人々を船に乗せ観光をして生計を立てていましたが、その額は借金を上回っており、エンジンを奪われていたのでした。

彼が目的の人物ではないことを知るも、とあるトラブルで腕が立つことを証明され、結果的にフランクを雇うこととなったリリー。しかしリリーも盗みを働いた事で賞金稼ぎたちに襲われ、さらにヨアヒム王子の潜水艦で「ラ・キーラ号」が狙われる羽目に。

とうとうヨアヒム王子は潜水艦の魚雷を放ちますが、フランクのアイデアとリリーの操縦によって「ラ・キーラ号」は被弾を回避します。そのまま逃げ切りにも成功し、リリーとフランク、そしてマクレガーの3人はそのまま「奇跡の花」への道のりを出発するのでした。

◇(ネタバレ無し)このあとの展開について

「奇跡の花」のためのカギは「月の涙」。これがなければ花は見つからず、このアイテムをめぐって3大勢力が奪い合いの争いを繰り広げます。

まずは主人公たちの「ラ・キーラ号」。リリーとフランクにはそれぞれ、「奇跡の花」を手に入れたい理由があったのです。始めは互いが信用できず疑心暗鬼な状態が続くも、互いの話を聞き、様々なトラブルを解決していくうちに信頼が芽生えていきます。

続いてドイツ帝国・ヨアヒム王子の潜水艦。アマゾンには似合わない潜水艦を引っ張り出してまで「奇跡の花」を狙う理由は、ズバリ「世界征服」。自身の意図にそぐわない人物はためらわず殺し、騙す残忍な性格を持つヨアヒム王子に待っている結末とは・・・。

そしてもうひとつの勢力・・・それは、過去にアマゾンへ「奇跡の花」を探しに来たとある軍団。彼らは禁忌を犯した罰として、アマゾンの川から離れることのできない呪いをかけられているのです。実は軍団とフランクにはとある因縁があり、それが「奇跡の花」に繋がるきっかけともなるのです。

3つの勢力が我先にと急ぐ先に待つ「奇跡の花」。最後にその花を手に入れるのは、果たして・・・。

■ここに注目!「ジャングル・クルーズ」おすすめポイントを紹介!

◇2大名俳優、夢の共演で最高のアクションシーンに!

リリー役のエミリー・ブラント、フランク役のドウェイン・ジョンソン、この2人の名演によりジャングル・クルーズは最高のアクションシーンを含んだ作品に仕上がったと言っても過言ではありませんね!

エミリー・ブラントは、「プラダを着た悪魔」で冴えない主人公を演じたことで一気に有名になり、ディズニー作品では「メリー・ポピンズ リターンズ」にて主人公のメリー・ポピンズを熱演。完璧主義な中におちゃめな部分を含んだメリーを見事に演じてくださいました!

ドウェイン・ジョンソンは、プロレスラーから俳優になった偉業を持つ人物で、そのいかつさを生かした役柄や演技が有名ですよね。「ワイルド・スピード」シリーズ、「ジュマンジ」シリーズ、「モアナと伝説の海」のマウイなど、彼じゃなきゃ演技できないキャラばかりです!

そんな2人が今作「ジャングル・クルーズ」で演じるアクションシーンはどれも見ごたえ抜群!特に、中盤で起きる不死の軍団との対峙シーンは見ものです・・・が、ちょっと蛇やら蜂やらが多数出てくるので、昆虫が苦手な方は要注意です^^;

◇アトラクションとも比較!「ジャングルクルーズ」を凝縮した世界観

東京ディズニーランドを含む、全世界で4つのテーマパークで運営されているアトラクション「ジャングルクルーズ」(国により名称変更あり)。今作はこのアトラクションを元にストーリーが作られているんです。

アトラクションが元になった映画といえば、アトラクション同名映画「ホーンテッドマンション」や、「カリブの海賊」がモチーフの「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズが挙げられますが、今作はその「パイレーツ・オブ・カリビアン」の制作スタッフが手がけています!

ちょっと不気味、だけど神秘的なアマゾンを舞台とした雰囲気は、まさにディズニーそのもの。アメリカンチックなコメディ要素も充実しているところは、まさに「ジャングルクルーズ」のアトラクションを操縦してくれる船長さん(キャストさん)を暗示しています!

「普段はアクション映画なんて見ないから楽しめるかな・・・」と心配な方でも、ストーリーもしっかりまとまって最後まで楽しめること間違いなしです!

◇最後までワクワクドキドキ!音楽やSEに興奮の嵐!

映画を見ているだけでアトラクションに乗っている気分になる・・・それはきっと、映像効果だけの話ではないはずです。映画内で流れる音楽も、その気持ちを作ってくれる一つの要因なんです!

アクションシーン、穏やかな会話シーン、ちょこっと挟まれるコメディシーン・・・その全てで流れるどの音楽も、常に心躍るものばかりで飽きが来ないのも今作のおすすめポイントの一つです。

しかも、ついつい途中退場しそうなエンドロールの音楽さえもワクワク感が続き、最後までずっと席を立つことなくしっかり楽しむことができました。今作の音楽総指揮に携わってくださったジェームズ・ニュートン・ハワードに感謝ですね(´∀`)。

※SEの意味:音響効果「SOUND EFFECT(サウンドエフェクト)」の略

■登場人物の紹介

ここでは、特に主要な登場人物を紹介しています。見出しは「キャラクター名(担当役者/日本語声優)」の順で記載しています。

◇リリー(エミリー・ブラント/木村佳乃)

リリー、フランク


物語の主人公。植物博士。

怖いもの知らずで、常に勇敢(という名の猪突猛進)。一般的には考えられないような行動に出てしまう。亡き父の遺志を受け継ぎ、「奇跡の花」の探索に名乗り出る。実は泳ぎが大の苦手。

◇フランク(ドウェイン・ジョンソン/小山力也)

クルーズ船「ラ・キーラ号」の船長。

親父ギャグに近いダジャレが好きで、周囲を凍りつかせる達人。普段はやや詐欺に近いような内容でクルーズを行い生計を立てていたが、リリーに「奇跡の花」への道案内を頼まれ、雇われることに。しかし彼も「奇跡の花」を密かに探す者のひとりだった・・・。

◇マクレガー(ジャック・ホワイトホール/斎藤慎二【ジャングルポケット】)

リリーの弟。

すべてのことに神経質で、先の失敗を恐れて慎重になるなど、リリーとは真逆の性格。早く結婚するよう周囲に押されるのを嫌い、逃げるようにリリーの探検についてきてるが、大胆でも失敗を恐れないリリーを尊敬している。ゴルフとおしゃれが大好き。

◇ヨアヒム王子(ジェシー・プレモンス/小森創介)

アギーレ、ヨアヒム


ドイツ帝国の王子。同国の潜水艦の船長。

不老不死になれると言われる「奇跡の花」を独り占めしようと企む。彼の性格は残忍で、気に食わない人物はすぐさま殺し、取り入るフリして平気で裏切るなどかなりの悪道を極めている。

◇ロペ・デ・アギーレ(エドガー・ラミレス/宮内敦士)

不死の軍団の団長。元はとある国の兵士。

アマゾンのとある呪いをかけられたことにより、川から遠くに行くことはできない。遠くへ行こうとすると強制的に引き戻されてしまう。そんな彼は複数の蛇を身にまとい、かつ蛇を操って敵を攻撃するスタイルを取っている。

彼もまた「奇跡の花」を狙う人物の1人。しかしその理由には、フランクも絡む大きな事件が関与している。

◇プロクシマ

フランクが飼っている、ペットの虎。

フランクの良き相棒で、ひと芝居打つのが得意。見知らぬ人には威嚇するも、慣れれば人懐っこく愛らしいネコ科のトラに変わる。実は、プロクシマという名前にはとある意味が込められており、この名前が付いた相棒を飼うのは「初めてではない」。

■監督の紹介

◇ジャウム・コレット=セラ

活動期間:2005年~現在
監督作品:「蝋人形の館」「アンノウン」「フライト・ゲーム」など
エピソード:18歳で映画監督を志し、大学の卒業制作である短編映画の評価をもとに仕事が舞い込むようになる。後に、「蝋人形の館」で監督デビューを果たすと、複数のサイコホラーやスリラー映画でヒット作を重ねるようになる。

■まとめ

アトラクションが好きな人なら絶対見ることをおすすめしたい今作「ジャングル・クルーズ」。これを見たあとにアトラクションに乗ると、船長さんへの目線が変わるかもしれませんよ?

アマゾンでの大冒険、ドキドキワクワクの世界へ、みなさんも一緒に旅立ってみませんか?