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アフターコロナ!ウォーターワールド・ユニモンの違うところ

先日大阪在住の年間パス保持者限定で始まったUSJのソフトオープンに行ってきました。
前回は、UJS全体で気がついたことなどをまとめましたので、今回は実際に体験したショーアトラクションでの違いなどを中心にまとめたいと思います。

ウォーターワールドの誘導から着席まで。

まずUSJの人気ショーアトラクションといえば、3000人収容の大きな会場で豪快な水上スタンとショーが観られる「ウォーターーワールド」ですね。
今回、1日2回で開催されていたので早速向かってみました。1回目の開催時間の20分ほど前に会場に向かうと、既にその回はクローズされていました。
私はソフトオープンで現にパーク内を歩いている人の数が明らかに少なかったので、それくらいの時間計算で間に合うだろうと思っていたのですが、それは通常運営の時のこと。仕方なく、次のショーの時間を確認して早めに来ることにしました。
実はウォーターワールドは、実際の収容人数を半分以下に減らして開催されています。
座席の様子はこちら。

ウォーターワールド座席

座れる席のシートを限定にしています。そのため、いつもの収容人数の半分以下程度の人数でラインカット(待ち列をクローズしてしまうこと)になります。
ショーアトラクション、特にウォーターワールドは比較的直前に行っても会場が広いのでショーは観れる、と思っていると見れない可能性が十分にあり得ますので、ショーの時間の確認は確実に行いましょう。

ウェイティングエリアでは、待ち位置を指示するシールが地面に貼られているのでそこに従って待ちます。

ウォーターワールド待ち列

かなり広めの間隔がとられていました。その間に席についてのアナウンスがあります。
・座れる席にはシールが貼ってあること。それ以外の席には座れないこと。
・ショーが始まるまでは、膝の上に座る小さなお子様以外は、そのシールに従って座ること。
このシールは先ほどの写真でもわかるように、座れる列が限定されているだけでなく、隣同士も一定の間隔が取られています。いつもは11人着席のシートに6人でした。
つまり、家族や友達で行っても、密に座ることなくまずは指定のシールに従って間隔を開けて席に着くこと。ショーが始まれば多少寄って座ってもいいです、ということでした。着席着の様子がこちら。

ウォーターワールド会場

この座席指定の方法だと1/3~1/4程度の席数になると思われます。徹底的に密を避けるように工夫されていますね。
また終演後のブロックごとの退場も行われていて、徹底されているなと感じました。

ウォーターワールドのショー中の違うところ。

ウォーターワールドの見せ場でもあり定番の一つに、盛り上げるための前説とゲスト参加のシーンがありますが、まず前説が短くなっていてゲストの参加はありません。
そして、ディ―コンが現れたら「ブーイング」、それの練習をしてからショーに進むというのも定番ですが、「ブーイング」の練習はポーズだけ、「声を出してはいけない!」という注意をされます。

それでも追い返す勢いでブーイングをするにはどうすればいいか、となりブーイングの時は足を踏み鳴らして音を出してください、という指示になっていました。
そうかあ、声は出さないのかあ・・・というのが正直びっくりしました。ここまで間隔をとっていてもそういう方法を選んだということですね。

ショー中は基本的には飛行機が飛んできたりといった全般が一緒なのですが、システム的に飛んでくる水しぶき以外はキャストがジェットスキーや、ディーコンの登場時に乗っている船で客席に向かって放つ水しぶきは一切なしになっています。
つまりごく一部の席を除いて、どこの席に座っても水に濡れることはありません。
ストーリーが何も変わらない分全く濡れないウォーターワールドは少し寂しいですね。
また元どおりたくさんのゲストの客席で濡れながらショーが観れる日が早く来るといいのにと思います。

ユニバーサルモンスターライブロックンロールショーの誘導から着席まで。

人気のショーアトラクション、ユニバーサルモンスターライブロックンロールショーではまず列の待ち位置がかなり多めにアトラクション入口付近に貼られています。

ユニモン

これは、通常よりも密を避けるために建物内のウェイティングエリアに入れる人数を少なめにしているためのようです。通常であれば、ウェイティングエリアに入れれば必ず次回ショーは観れたのですが、ウェイティングエリアも間隔を空けて待つことになるので建物の外でギリギリまで待つ方もいらっしゃいました。

あとのほうに並ぶと、ウェイティングエリアの方がシアター内に入り始めてから建物内に誘導されます。
ウォーターワールドでは、ウェイティングエリアでシールや座る席の説明がありましたが、こちらではそういうアナウンスが聞こえなかったのですが、理由はシアター内に入場するとわかりました。

ユニモン座席

密を避けるために1列飛ばしにしか着席できないように列ごとクローズしているので、ウォーターワールドよりずっとわかりやすいから、ではないかと思います。
横並びについては特に指定も、アナウンスもないのでぎっしり座っていいということでした。ウォーターワールドでは1列目が座れず2列目からの指定になっていたのですが、こちらは奇数列を座らせていました。

ユニバーサルモンスターライブロックンロールショーのショー中の違うところ。

まずビートルジュースが登場して前説がてらモンスターの説明と盛り上がり方を伝えますが、ステージから降りてのシーンはなく、そのままステージで前説を行っていました。
また、ウォーターワールドと同じく「声を出さない」というのがショーアトラクションのルールのようで、いつも通りの流れでゲストのみんなで盛り上がるために「ウェーブ」をやるところでは、
「声出さずに拍手しながらウェーブ」
というのをやってください、という説明でした。

これはなかなか伝わらないというか実践されないというか、同時にやるのは難しいというか(笑)・・・しょうがないですね。
モンスターが登場してからはほぼほぼいつも通り、というところですが、いくつかの違いに気づいたので挙げておきます。

・フランケンとブライドは客席を通らずステージ上の左右から登場する。
・ヒップ&ホップはステージ最前列を駆け抜ける演出を行わずステージ上で左右の場所を交代する。
・ダンスシーンなどでのリフトや密着するダンスを避けている。
などの違いがありました。

ただ、声を出さない、と押し通しているようでいて、ウルフィーが客席に向かって言う「みんなでアーウー!」っていう掛け声、あれはいつも通りやってましたし、ビートルジュースが「おいらの名前を3回呼びな、ビートルジュースってな!」というお決まりのシーンもいつも通り会場に振ってました。

ショー中に組み込まれている声出しはそのままにした、ということでしょうか。
ただショー中の相違点については、ユニモンに詳しい方でないとわかりにくいような、細かいところかなと思いますし、いつも通り楽しめると思っていただいていいのではないでしょうか。

まとめ

ショーアトラクションは席や列を指定することで、会場内での密を避ける工夫が徹底されていました。
とにかく収容人数が劇的に減っていますので、見たいショーは早め早めの行動で並ばれることをおすすめいたします。



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