【USJ】美しきヴァンパイアの伝説!ハロウィーン限定アトラクション『ブラッド・レジェンド』ネタバレありで解説!【ハロウィーン】

2018年に初登場をしたハロウィーン限定アトラクションブラッド・レジェンド』が2019年にも登場しました!
どんなアトラクション?怖い?去年と何が違うの?そんな疑問も含めて、アトラクションの詳細をご紹介したいと思います♪

『ブラッド・レジェンド』基本情報

  • 開催場所:シネマ4D
    (パークエントランスより徒歩2分程度)
  • 開催時間:18:00~パーククローズ
  • 所要時間:約10分
  • ジャンル:ホラー・シアター
  • ホラーレベル:★★★☆☆
  • 年齢制限:未就学児×、小学生は大人の同伴が必要
  • 車椅子可・チャイルドスイッチ対応・エクスプレスパス対象
  • ハロウィン期間限定のアトラクション『ブラッド・レジェンド』は、18時以降から随時運行となっています。
    17時までは通常アトラクションの『セサミストリート 4D ムービーマジック』が開催されているので、時間帯にはご注意ください。

    『ブラッド・レジェンド』はホラー・シアターなので、座席に座って鑑賞スタイルとなっています。
    お子様でも必ず一人で座る必要があり、一人で着席できない方は利用が出来ません。

    平均的な待ち時間は平日で30分~60分、休日は30分~90分程度となっています。
    ハロウィン当日にむけて待ち時間が延びる傾向にありますが、閉園間近は比較的空いている印象です。

    怖さはどれくらい?


    公式ではホラーレベルが5段階中の3と紹介されています。
    4Dシアターなので、ただ見るだけのアトラクションではありません。
    水しぶきが飛んできたり、座席が動いたりと、映像に合わせて臨場感のある効果が降り注ぎます。
    見るからに怖ろしいお化けやゾンビが出てくるということはありませんが、吸血鬼がテーマなので、多少の流血表現があります。
    シアターが真っ暗になる瞬間や、大きい音がする場面もあるので、その点が苦手な方は少しだけ注意が必要ですね。

    『ブラッド・レジェンド』はどんなストーリー?


    世界的にも有名なモンスター“吸血鬼”
    そんな吸血鬼はただのフィクションだと思われがちですが、人の血を吸って生きるそのモンスターの伝説は、世界各地に残されています。
    それも古くから、何年もの間語り継がれてきました。
    史実上に登場した実在する人物でさえ、人の生き血を求めた者はいたのです。
    いつの時代のどの場所にも、そんなモンスターは存在していました。
    つまり、今のこの時代にも、知らないところに存在しているのです。
    この物語は、そんなモンスターと旅先で出会ってしまったとある女性達のお話。

    ネタバレありで内容を紹介!

    内容のネタバレ込みでどっきりポイントなどをご紹介したいと思います♪
    これから体験予定の方はご注意ください。

    より楽しむためのマメ知識『吸血鬼伝説は本当のお話!?』

    アトラクションでは“エリザベート・バートリー”という伯爵夫人のお話があります。
    このエリザベート・バートリーは本当に実在する人物です。

    アトラクション用につくられたキャラクターなどではないんですね。

    ハンガリーの貴族なので、エルジェベートと言われたりエリザベスとも言われたりカタカナで表記するには難しい名前です。
    アトラクションで語られるとおり、歴史上でも名高い連続殺人者とされていて、吸血鬼伝説のモデルとなっています。
    自分が美しくありつづけることにとても固執していた女性で、なかなかに残虐な性格をしていました。
    とある侍女を折檻した際に、その血が手につき、ふき取ったあとの肌が美しくなったように思ったエリザベートは、血を欲するようになったのです。

    彼女にとってはとにかく血が必要だったので、それはもう出血が多量になるほどのおぞましいことを沢山の少女達へ行いました。
    エリザベートは人間ではありましたが、残虐な行いを平気で出来るなんて、まるでモンスターのようですね。
    そんな怖ろしいモンスターのような人物の子孫が現代でも生きている、というのが今回のアトラクションの設定になります。

    さらにマメ知識ですが、吸血鬼=ドラキュラと思われがちですが、ドラキュラは人名なので吸血鬼=ドラキュラというのは実は間違いです。
    吸血鬼のドラキュラ伯爵にもモデルとなった実在する人物がいて、その人物(ヴラド・ドラキュラ)は『串刺し公』と呼ばれていました。
    吸血鬼という人の生き血を求めるモンスターのモデルは、総じて血塗れた歴史をもつ人ばかりなんですね。

    本編冒頭紹介『主人公たちは旅行先で悲劇と遭遇…!』

    物語の主人公となるのは、とある日本人女性とその友人の二人組。
    二人はハンガリーへと旅行に行きました。エリザベート・バートリーがかつて生きていた土地ですね。
    旅行の記録としてビデオを回していて、スマホで撮ったような映像になっています。
    そして、とある日に『博物館』へ行こうとしますが、友人はあまり乗り気ではありませんでした。
    それでも主人公は友人をつれて博物館らしき場所へ向かいます。
    ほかに客は居ない様子で、見知らぬ少年が建物の前まで案内してくれます。
    そして入り口には男性が一人。
    少年も男性もとても美しい見た目ですが、どこか怪しげな雰囲気があります。
    二人は招かれるように建物内へ足を踏み入れてしまいます。
    二度と生きて出ることはできないとも知らずに。

    ビックリポイント紹介

    4Dシアターなので、音や映像はもちろん、座席の動きや水しぶきなどの演出も登場します。
    ドッキリ系が苦手な方は要注意ですね…!

    1.襲撃シーンは血しぶき=水が来る

    吸血鬼に襲われているシーンが複数登場しますが、だいたいは血しぶきが飛ぶので、顔に向かって水しぶきがやってきます。
    基本的にはベタな展開なので、「襲われそう」と思った瞬間には水しぶきが飛んできます(笑)
    具体的には“友人が襲われている現場に近づいたシーン”などですね。
    水量は少し多めの霧吹き程度のしぶきですが、急に来るとそれなりにびっくりします。

    2.走るシーンは座席がとにかく揺れる

    吸血鬼と遭遇してしまった主人公が必死に逃げるシーンがあります。
    画面もかなり揺れますが、それ以上に座席が揺れます。
    あまりに急に動くので、思わず「うおっ!」と声を上げている人をよく見かけますね。
    映像と動きがシンクロしているので、まるで自分も必死に逃げているような臨場感があります。
    ビックリというよりはドキドキするポイントですね。

    3.吸血鬼の存在が知られていないということは…。

    冒頭で吸血鬼伝説の説明がありますが、そのときに『吸血鬼の存在が知られていないのは、それらを記録した映像があっても、撮影した人は誰も生きていないから』と語られています。
    ではなぜ彼女達が惨劇に巻き込まれた旅行の映像を見ることが出来ているのでしょう…?
    映像内で友人の女性は吸血鬼に襲われてしまい、主人公も怖ろしい拷問器具へと入れられてしまいます。
    映像が途切れた次の瞬間、なんと、目の前に吸血鬼登場…!

    吸血鬼が次々と人を襲っていってアトラクション終了となります。
    わざわざ『撮影者は誰も生きていないから誰にも知られてない』と語られていたのに、映像を見ることが出来たということで、個人的には『獲物を集めるために吸血鬼が映像を持ってきた』と解釈してみたりしています。
    実際の細かい設定などは公表されていないのでわかりませんが、それぞれでいろいろと考えながら見てみるとより楽しいものですよ♪

    さいごに


    吸血鬼は世界的にも有名なモンスターの一人ですが、『ブラッド・レジェンド』の吸血鬼はより“大人ハロウィーン”に寄せた雰囲気があります。
    美しく怪しげでダークファンタジーのような感じですね。
    もちろんホラーらしく血しぶきなどのちょっとしたスプラッタ的要素もありますが、グロテスクというほどでもないので、比較的気軽に楽しめます。
    『ブラッド・レジェンド』は2019年11月4日までの開催となっています。
    せっかくの期間限定アトラクションなので、まだ見たことが無い方はもちろん、2018年に体験してみた方も、ぜひ改めて体験してみてください♪


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