【時差】ハワイ・ロサンゼルス・フロリダの現地時間と日本時間

アメリカ時差、現地時間

日本とアメリカの時差を詳しく紹介。ハワイ、ニューヨーク、ロサンゼルスの現地時間もチェック可能。旅行前に時差ぼけ対策も確認しよう!

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日本とアメリカの時差・日本時間


アメリカは、ハワイも含め日付変更線を超えるので、日本から飛行機で行くと1日前に日付が戻ります。
前の日に戻って1日得した気分になりますが、アメリカから日本に帰国する時は1日増えるので、元通りです。

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ハワイ時差・今の時間


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※サマータイムなし

ハワイ旅行

ニューヨーク、フロリダ 時差・今の時間

サマータイム期間外

2024年3月9日まで。2024年11月4日以降

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サマータイム

2024年3月10日~11月3日

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ロサンゼルス 時差・今の時間

サマータイム期間外

2024年3月9日まで。2024年11月4日以降


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サマータイム

2024年3月10日~11月3日

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時差ぼけにならないために

一般的に日本より東側への海外旅行へ行くと時差ぼけになりやすいと言われています。

ハワイ、アメリカ本土は、日本だと深夜の寝ている時間帯か、寝る少し前に朝を迎えます。
そのため、現地の夜に眼が冴えて、朝に眠たくなってしまいます。

私の行った時差ぼけ対処法

羽田空港

羽田空港


医学的に正しいかは分かりませんが、私が7日間(現地5日間)のカリフォルニアのロサンゼルス旅行をする時に行った方法を参考に紹介します。

後から知りましたが、JALの公式ホームページにも私の対応方法と同じような方法が書かれていたので、おそらく正解なのでしょう。

旅行へ行く一週間前から、朝起きる時間を少しづつ早くしていきました。
普段 朝7時に起きているのを、朝5時に起きます。
普段は0時ぐらいに寝ていますが、朝早く起きたので、22時ぐらいには眠たくなってきました。

朝5時起きを2日続けて、3日目は朝3時起き
すると20時ぐらいには眠たくなってきました。
朝早起きした分、仕事は朝早く開始して、夜は早く終了しました。

海外旅行へ出発する日

出発する日も同じように朝3時起き。
でもスッキリ起きれました。
神戸空港から羽田空港を経由してロサンゼルスというルートだったのですが、羽田空港を出発するのは18時台の飛行機です。

出発する頃には少し眠く、離陸してすぐに寝れました。
1時間ぐらいすると機内食が出てきますが、食べたらすぐ寝ます。この時で20時ごろ。

着陸する1時間前にもう一度機内食が出ますが、この時 日本時間は朝4時。
前日に起きた時間より遅いので、楽々起きられました。
そのまま、ロサンゼルス観光を楽しみました。

ただ、夜になっても元気です。それもそのはず、日本ではお昼過ぎ。
でも、ベットに寝ると移動の疲れもあってぐっすり眠れ、朝6時に起きて、ユニバーサルスタジオハリウッドの開園前に並ぶことができました。

※日本時間のことを考えると、朝10時起きとかの方が楽だと思います。

日本へ帰国する日

帰る日は、朝9時台に出発する飛行機で帰りました。
日本時間 朝2時ごろですね。旅行の疲れが出ているので離陸してすぐ爆睡です。

ハワイでトランジットしたので、着陸することはちょうど日本の朝。
そのまま日本に着くまで飛行機ではずっと起きていました。

旅の思い出の写真や動画を整理したり、旅行日記を書いてずっと起きていると、日本に到着する頃には夜。
家に帰って眠れたので、翌日は今まで通りの時間に起きて仕事をすることができました。

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