ソフトオープン体験談!USJのコロナ対策は?

先日、年間パス保持者の大阪府在住者限定で始まったUSJのソフトオープン期間中に、2度USJに行ってまいりました。
今までのUSJと違うな、と思った点をまとめましたので、今後再開したらすぐにでも行きたいと思っている皆さんの参考になればと思います。

大阪府在住年間パス保持者のソフトオープンご招待パス取得

今後こんなことがまたあるとは思いたくありませんが、少し手順が必要でしたのでまとめておきます。

指定のページにいくと、まず年間パスの番号を入力する画面になります。
同行者もすべてソフトオープンには年間パス保持者である必要があったので、全員の年間パス番号の入力を求められます。

また、年間パスを取得する際に基本的には皆さん行っていると思われますが、住所の登録がここまでに済んでいる必要があります。
今回は「大阪在住者限定」でしたので、その確認と思われます。

その確認が済むと、手順としてはWEBチケットストアに誘導されることになります。

そのため、Clubユニバーサルの会員登録が済んでいるとログインだけで済むのでスムーズでした。

年間パス保持者はあまりWEBチケットストアでチケットを購入することもないので、私も少し「??」となってしまいましたが、WEBチケットストアで「年間パス会員ソフトオープンご招待パス」という0円のチケットを購入して、それが入場時のパスになりました。
その手前で条件を把握しているからだと思いますが、入場時は通常の年間パスは不要でした。

ただ、フードやグッズの割引もありますのでもちろん持っていきましょうね。

パーク入場前の対策は?

当日、1時間幅で入場時間が決められていますので、ソフトオープン招待パスの定められた時間にパークに向かいます。
大門と呼ばれるゲート手前からクルーがたくさん誘導を行いながら
「おかえりなさい!」
と迎えてくれました。コロナ対策についてのお願いなどのボードはかなりの数が並んでいました。

また人が並ぶ場所にはすべてこの待機場所を示す印が貼られています。これは密にならないようにという工夫でパーク内全体で常に見つけることができました。

USJソーシャルディスタンス

そして。大門の下では一番大きなところにテントの設置、そしてそこでは検温が行われます。帽子や前髪をよけてください、との声掛けのあと、一人ずつの検温です。他の小さな入口にもテントはありませんでしたが、必ずクルーがいて入場者は全員検温を受ける手順になっています。検温担当はフェイスガードをして対応していたようです。

USJ大門テント

検温を通過するとエントランスに向かいます。エントランスでの手荷物チェックは変わらず、クルーは前以上に荷物を触らないようにしているので自分でバッグ開けて検査を受けましょう。
また常にクルーから「間隔を空けてお待ちください」という声もよく聞こえましたよ。

キャラクターグリーティングの工夫

エントランスを入るとキャラクターがお迎えしてくれることが多いですが、密を避けるためキャラクターたちは線で囲われた中にいます。

スヌーピーグリーティング 入口

順番に待っていると、その目の前の人のためにポーズをとってくれますので、隣でピトっという写真は撮れないですが、一緒に写真は撮れます。
エントランス付近はいつもこの位置にエリアを設けているようですので、ここにいるといろんなキャラクターが見られると思います。

また、年間パス大阪府在住者のみのソフトオープンだったのもありますが、やぱりピトっとできないのもあってか少し空いている印象でしたので、ぜひこの機会を逃さずに写真撮影参加されるのはおすすめです。
キャラクターたちも一生懸命距離を保ちながら絡んでくれますので、USJのキャラの底力を感じてください!

この時はちょうどミニオンのスペシャルグリーティングがキャノピー下で開催されていました。

ミニオンハチャメチャワールドグリーティング


こちらもエリアを区切ってのアナウンス、そして「横から見るのではなく、前側に回ってください」というアナウンスが常にされていました。

グリーティングの注意事項

エリア全体を囲んでしまうよりはコントロールがしやすいのかもしれませんね。
ちなみにこの時のミニオンの衣装は初めて見るものも増えていて、春からのショーで使われる予定だったものなのかな、という民族衣装系のものでした。
また雨の日は、ビバリーヒルズ・ブランジェリーの前にキャラクターグリーティングのエリアが固定で設けられていたようです。

キャノピー

雨の日は今までもキャノピー下にでグリーティングしていましたからね。

屋外ショーエリアの工夫

屋外で行われるショーについても、密を避けるための工夫がされていました。

セサミストリートアフロビート観賞エリア

最近ではいつもセサミのショーが行われている、屋外ステージの前です。前にスペースがあるだけではなく、このあたり一帯で間隔を開けて見ることができるようにかなりの広い範囲で観賞場所の指定のシールが地面に貼られていました。
またこちらは開催中のルパン三世ザ・ライブの鑑賞エリア。

ルパン三世ザライブ観賞エリア

こちらもかなり広い範囲を鑑賞エリアとして観賞場所の指定がされていました。
ソフトオープンの期間中は全く問題ないと感じましたが、もし通常オープンとなって同じ施策をとり続けると、この鑑賞位置ではあふれてしまって、結果的に密にならないためには、もっと外でエリアへの侵入をコントロールすることになるのではないかな、と思いました。
もし見たい屋外ショーがある場合は、鑑賞人数が半分以下でいっぱいになると思われますので、早め早めの場所取りが重要だと思います。

アトラクション待ち列での工夫

ショーアトラクションを2つと、ライドアトラクションを体験していましたので、待ち列での工夫についてご紹介します。
まずは「進撃の巨人XRライド」です。こちらは期間限定のクールジャパンのアトラクションなので、今パーク内では一番混みやすいと思われるライドです。
工夫としては、待ち列のすべてに一定距離を保つ待ち位置のシールが貼られていることと、列が重ならないようにルートを確保していることです。

アトラクション待ち列

またこれは理由はいくつかあるかもしれませんが、シネマ4‐Dがクローズされていました。そのため、進撃の巨人XRライドの待ち列はシネマ4-Dの裏側エリアまで利用されていました。

待ち時間自体は45分ほどと、進撃の巨人XRライドにしては短めといった状況でしたが、やはり距離を保って並んでいるので、収容人数が少なくなって列だけは長い状況になっています。

また列が重なりあわないように工夫されているのですが、ルート状どうしても重なり合う箇所についてはこのような指示が地面に書かれています。

待ち列 近接箇所の対応

列間隔が取れなかった時の対処だと思います。XRライドでは写真撮影ゾーンがありますがその手前でアルコールの設置がされていました。

ユニバーサルモンスターライブロックンロールショーでは待ち列が長くなると思われるエリアまですべて待ち位置表示が貼られていました。

ユニモン 待ち列

また、シアター内に入るまでの建物内がショー参加人数を全員入れてしまうと密になってしまうので、ショーに参加できることが確実な場合でもお建物内がいっぱいになると建物内に入れない工夫がされていました。
ウォーターワールドの待ち列も同様にこちらはかなり感覚の広い待ち列表記がされていましたよ。

ウォーターワールド待ち列

ショップでの密を避けるための工夫

各ショップでは、入口と出口を明確に分けて、入口以外からの入店ができないようになっています。また入口にはクルーが必ずいてこのボードを掲げながら声掛けを実践していました。

ショップ コロナ対策

入口を入ると必ずアルコールが設置されているので、それを利用するように声掛けをしていました。

キャノピー下のショップしか確認ができていないのですが、以前の陳列に比べて、陳列棚の数を減らしてゲストが密にならないように工夫されています。ちなみに出口はどちらから出てもいいそうです。
また、レジが店の外側に寄せられていて店内が広く移動しやすい状況になっていました。

レジにももちろん待ち列表示はありました。ユニバーサルスタジオストアでは、この数か月の間に、さらに奥に店内が広がっていてお店自体が広くなっていました。

まとめ

ここまで、USJ全体の密を避けるための工夫についてまとめました。
ショーアトラクションやレストランを利用した時の体験談については別途まとめますので、ぜひご覧ください。

私は、クルーの「おかえりなさい」の言葉と、どこまでも必死に何とか営業を再開したいというUSJの想いをこの工夫の隅々にひしひし感じて、とても胸が熱くなりました。
いつもどおりには楽しめないかもしれないし、密を避けるあまりライド待ち時間は長くなり、ショーは予定通り見られないかもしれません。

でも、USJに行くことができる、ここまでのできうる限りの工夫を重ねて少し楽しい日常を取り戻してくれたUSJに感謝の気持ちでいっぱいです。


USJ



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