空を飛ぶ永遠の少年!ピーター・パンの魅力を紹介!

こんにちは、ディズニーキャラクターが大好きなライターのうらんです!

ディズニー映画にはたくさんの空を飛ぶキャラクターが登場します。

中でもピーター・パンは、お年寄りから子供まで誰もが知っている有名なキャラクターです。

ネバーランドからやってきた、大人にならない永遠の少年。

妖精の粉と楽しいことを思い浮かべたら、ピーター・パンと一緒に夜空へ舞い上がる!

そんなワクワクするような映画「ピーター・パン」の世界に、だれもが一度は心を躍らせたことがあるのではないでしょうか?

今回はピーター・パンの魅力をご紹介します!

まるで子供の頃に戻ってピーターの友達になったように、この記事を読んで彼に親しみを持ってもらえると嬉しいです^^

ピーター・パンのプロフィール

まずはピーター・パンのプロフィールを見ていきましょう。

ピーターパン

本名:ピーター・パン
性別:男の子
年齢:永遠の12歳
スクリーンデビュー日:1953年2月5日
デビュー作品:「ピーター・パン」
主な出演作品:「ピーター・パン」、「ピーター・パン2」
性格:勇敢、好奇心旺盛、少し自信家、仲間思い
出身:ネバーランド
仲間:ティンカー・ベル、ロスト・ボーイズ
主な日本語吹き替え声優:岩田光央、林勇

ピーター・パンは「永遠の少年」として有名ですが、彼の具体的な年齢は12歳です。

小学6年生の男の子と考えると、イメージしやすいでしょうか。

まだわんぱくで幼さがあるけれど、精神的には少し大人びた一面が出てくる年齢ですね。

ピーター・パンも、年下のロスト・ボーイズに対しては彼らのお兄ちゃん役をしています。

ネバーランドに住んでいますが、ちょくちょく人間の世界に飛んできているようです。

そそっかしいピーターはダーリングさんの家にこっそり遊びに来たときに自分の影を忘れてしまい、それがきっかけでその家の3人の子どもたちと仲良くなるのでした。

アニメーションからわかるピーター・パンの姿

映画の中のピーター・パンは冒険が大好きで、宿敵フック船長との戦いもどこか面白がっているような少しお調子者の性格。

それでもいつも勇敢なピーターは女の子からモテモテで、彼と行動しているティンカー・ベルはやきもちばかり焼いてしまいます。

もしもピーターが小学校のクラスに居たら、きっと人気者ですね(笑)

続編で少し成長したピーターの姿にも注目です。

天真爛漫なトラブルメーカー

ピーター・パンは正義感が強いディズニーヒーローの1人ですが、その天真爛漫な振る舞いでトラブルを作ってしまうこともしばしば。

例えば、フック船長がピーターに恨みを持っているのは、ピーターがフック船長の左手を切り落として、それをワニの餌にしてしまったからです。

フック船長

フック船長は自分の大切な左手を失ったばかりか、ワニに対するトラウマまで植え付けられてしまいました。

また、ピーターがウェンディとあまりに仲良くしているせいで、彼のことが大好きな妖精のティンカー・ベルはウェンディにやきもちを焼きます。
それをフック船長に利用され、ティンクは捕まえられてしまいました。

タイガー・リリー

インディアンの娘であるタイガー・リリーも、ピーター・パンのアジトを突き止めようとするフック船長に誘拐されています。

無邪気さゆえにトラブルに巻き込まれることが多いピーターですが、毎回見事にピンチを切り抜けてしまうのが彼の凄いところですね。

ワクワクせずにはいられないフライングシーン

映画「ピーター・パン」に欠かせないのが、ピーターとウェンディたちの有名なフライングシーンです。

ピーターとウェンディたちのフライングシーン

この場面で流れる挿入歌の「きみも飛べるよ」は、聴いているだけで気分が舞い上がってしまいそうなワクワクする曲ですよね!

実はこの名シーンは、ウォルト・ディズニーにとっても思い入れの強い場面でした。

ウォルトがピーター・パンの物語と出会ったのは、幼いころに観た舞台がきっかけです。
その時に観た「空を飛ぶピーター・パン」にウォルトはすっかり夢中になってしまい、自ら宙づりになってピーター・パンの真似をするほど憧れていたそうです。

ピーター・パンは元々戯曲として書かれた物語であり、今までに何度も舞台化されてきた作品でした。

そこでウォルトは、アニメーションにしか表現できない「空を自由自在に飛び回るピーター・パン」にこだわりました。

宙に浮く姿という人体ではありえない体勢をリアルに描くために、ピーター・パン役の声優に宙づりになって演技をしてもらい、その様子をスケッチしてアニメの動きに取り入れました。

また、背景であるロンドンの夜景も奥行きを持たせて描くことによって、より立体的に空を飛ぶ子どもたちの躍動感が伝わるように工夫したのです。

自由に空を飛ぶピーター・パンは、ウォルトが自身の少年時代の憧れを込めて丁寧に作られ
たキャラクターでした。

女の子にモテモテ

この映画に出てくる女の子は、みんなピーター・パンのことが大好き!

カッコよくて人気者でピンチの時は必ず助けてくれて・・・。
女の子の憧れがギュッと詰まったようなキャラクターですから、作品に登場する女の子たちが惚れてしまうのも無理はないですね(笑)

ネバーランドに住む女の子でピーターのことが好きなのは、インディアンの酋長の娘であるタイガー・リリーに、ちょっぴり意地悪でおしゃれが大好きな入り江の人魚たち。

そして中でも一番ピーターのことが好きでたまらないのが、ご存じ妖精のティンカー・ベルです。

ティンカー・ベル

彼女はしゃべらないキャラクターですが、感情表現はとても豊かでやきもちを焼くときはほっぺを膨らませてプンプンと怒ります。
時にはピーターにキスをしようとするウェンディの髪を引っ張るという、乱暴なことをしてしまうこともありました!

彼を好きな女の子たちのせいで何かとひどい目に遭ってしまうウェンディも、もちろんピーターのことが大好きです。

ウェンディ

ネバーランドに来る前から、ウェンディはピーター・パンの冒険の物語を弟たちに毎晩聞かせてあげていました。
実はピーターがダーリング家に遊びに来ていたのは、ウェンディが話してくれる自分の物語を聞きに来るためでした。

ウェンディがピーターに対して抱いていた「好き」は恋心の「好き」ではないかもしれませんが、彼女にとってピーターは忘れられない存在です。

また、ピーターもロスト・ボーイたちを慰め、叱ってくれるウェンディの姿に、自分にはいない「お母さん」の姿を想像して信頼を寄せます。

続編では思慮深い大人な少年に成長

いかにも少年らしい無鉄砲な性格が可愛いピーター・パンですが、前述したとおりトラブルの種を作ることも多く、観ていてちょっとハラハラしてしまいます。

実をいうと、わたしは子供の頃、奔放すぎるピーターのキャラクターが苦手でした。

「ピーターは危なっかしいし女の子全員にいい顔をするから、彼のことが好きなティンカー・ベルはさぞかし大変だろうな・・・」と、ティンクに同情していたくらいです(笑)

しかしそんなわたしも、2002年に公開された「ピーター・パン2 ネバーランドの秘密」を観た時に、思わずピーターにキュンと来てしまいました。

「ピーター・パン2 ネバーランドの秘密」は、1953年に公開された1作目の続編にあたる物語です。

ジェーン

主人公はウェンディの娘のジェーン。彼女は戦争という暗い時代を生きていて、空想の世界を信じる心をすっかり失っていました。

そんなジェーンはフック船長にウェンディと間違えられ、誘拐されてネバーランドに来てしまいます。
それを助けてくれたのが、ピーター・パンでした。

1作目同様ピーターは12歳の少年のままですが、この作品では少し大人になった彼の活躍を観ることができます。

ジェーンが信じる心を忘れているせいで、妖精であるティンカー・ベルは生命力を失いつつありました。ジェーンは当然空を飛ぶこともできません。

ピーターはティンクを助けるため、そしてジェーンに夢見る心を思い出してもらうために、彼女を自分の仲間に入れます。

トラブルもありましたが、無事にジェーンは子供の夢見る心を取り戻し、瀕死状態だったティンクは生き返ることができました。

この映画ではピーターの子どもゆえの極端で残酷な一面はなくて、代わりに仲間のことを思いやる思慮深い描写が目立ちます。

そして感動してしまうのが、ピーターと大人になったウェンディが再会するシーン。

成長しても妖精の粉で空を飛ぶことができるウェンディを見て、彼女が信じる心をずっと大切にしていることを知ったピーターは安心してネバーランドへ帰っていきました。

とても良いお話なので、「ピーター・パン」の2作目を観たことがない方はぜひ観てみてください!

パークでピーター・パンに会える場所

東京ディズニーリゾートの中では、ピーター・パンにはランドの中で会うことができます。

エンターテイメント

【東京ディズニーランド】

ドリーミング・アップ!

開催場所:パレードルート
開催回数:1日1回

ドリーミング・アップ!のウェンディとピーターパン

ピーター・パンがやってくるのは、最後の三日月をモチーフにしたフロートです。

妖精の粉を使って、ウェンディとフライングを披露してくれます。

空を舞うウェンディとピーター

楽しそうに空を舞うピーターとウェンディの姿がまぶしくて、思わず涙ぐんでしまいます。

東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ

開催場所:パレードルート
開催回数:1日1回

東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツの山車

エレクトリカルパレードでは、フック船長の海賊船に乗ってやってきます。

ピーター・パンとウェンディ、そしてライバルのフック船長とその手下のMr.スミーも一緒です。

海賊船の上でフック船長との戦いを繰り広げるピーター・パン。
船のマストには一騎打ちするピーターとフック船長の影が現れるので、そちらにもぜひ注目してください!

グリーティング

【東京ディズニーランド】

ワールドバザールとファンタジーランドのフリーグリーティング

フリーグリーティングのピーターとウェンディ

ピーター・パンがグリーティングにやってくるのは、ワールドバザール(雨天の場合はアーケードの中)とファンタジーランドです。

基本は列を作らないフリーグリーティングですが、ウェンディや他のキャラクターと一緒の時はペアになって整列グリーティングを行うこともあります。

ファンタジーランドでは、キャッスル・カルーセルやアリスのティーパーティーに乗って遊びながらゲストに手を振ってくれることもあるようです。

【アトラクション】

ピーター・パン空の旅

テーマランド:ファンタジーランド
ガイドマップ番号:80番

映画「ピーター・パン」の世界を2人乗りの海賊船に乗って冒険するライドアトラクションです。

1983年の東京ディズニーランド開園の時からあるアトラクションですが、2016年に演出がパワーアップして、鮮明な光の演出が追加されました。

あの有名なロンドンの空を飛ぶシーンでは、キラキラした星空の中を船が進んでいき、まるで映画の中に入り込んだような気分になります。

イッツ・ア・スモールワールド

テーマランド:ファンタジーランド
ガイドマップ番号:75番

イッツ・ア・スモールワールド

ピーターは、最初にボートが通過するヨーロッパエリアに居ます。
隣にはウェンディと、小さいですが妖精のティンカー・ベルも一緒に居ます。

今後は東京ディズニーシーでも・・・?

2023年に東京ディズニーシーにオープンする予定の「ファンタジースプリングス」には、「ピーター・パン」のエリアが導入されます。

「ピーター・パン」エリアには、東京のパークオリジナルの大型アトラクションや、ロスト・ボーイズの隠れ家をイメージしたレストランができるそうです。

新エリアのイメージ図にはフック船長の海賊船や大きなドクロ岩が描かれていたので、映画にでてくるネバーランドの世界を追体験できそうですね。

ティンカー・ベル

ネバーランドの妖精たちが住む「ピクシー・ホロウ」を舞台にしたアトラクションができるという噂もあるので、ティンカー・ベルにも会えるかもしれません!

まとめ

いつの時代も愛される永遠のヒーロー、ピーター・パンの魅力をご紹介しました。

大人になってみると、ちょっと無鉄砲なピーター・パンの性格も子供らしくてかわいいなと思ってしまいます。

そしていくつになっても、ピーター・パンと一緒に妖精の粉で空を飛ぶことを想像すると、胸がわくわくしてきますね。

ピーターが世代を超えて愛されるキャラクターである理由がよくわかります。

最近楽しいことが少ないなと感じている方は、ピーター・パンと彼の物語に触れて、夢見る心を思い出してみてはいかがでしょうか^^?


USJ



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