ズートピアに登場するジュディの魅力について解説!

ズートピアのジュディ!映画の中で見せたキツネのニックとの出会いから得られた気づき!もう一度映画を見たくなる魅力を紹介します。


ディズニー映画大好きなライターのともみです!
もうすぐイースターなので、ディズニーパークでもイースターグッズの発売が始まりますね♪
イースターと言えばうさぎ。
そこで今日は、ズートピアに登場するうさぎのジュディについてお伝えします☆
小さくて可愛らしいうさぎでも、勇敢な警察官になれるという事を証明したジュディ。
そんなジュディの魅力をたっぷり紹介していきます!

ジュディのプロフィール

ズートピア ジュディ


まずはジュディのプロフィールから紹介していきます☆

ジュディの名前や年齢は?

名前:ジュディ・ホップス
年齢:24歳
兄弟姉妹:275匹
出身:バニーバロウ
種類:アナウサギ
親友:ニック
性格:正義感が強く諦めない
出演作品:『ズートピア』(2016)『シュガー・ラッシュ:オンライン』(2018)

ジュディはどんな子?

幼い頃から警察官になる事に憧れていたジュディ。
同級生や両親からも警察官にはなれないと言われても、自分を信じ夢を諦めませんでした。
そしてジュディは警察学校をトップの成績で卒業し、念願だった大都会のズートピアで警察官になる夢を叶えました!
そしてキツネのニックと出会い、一緒に事件を解決していくうちにお互いを一番理解し合える親友となるのです。
負けず嫌いで諦めないジュディの姿に、応援せずにはいられませんでしたよね☆
ジュディは、固定概念を覆させ誰もが何にでもなれるという事を教えてくれました。
ズートピアはディズニー映画の中でも特に、子供達に見て欲しい映画の1つではないでしょうか?

ジュディが教えてくれる!見た目で判断するのはやめよう!

ズートピア コミック


ズートピアは差別問題や偏見について取り上げたディズニー映画だという事は多くの方がご存知だと思います。
ズートピアの中でもうさぎとして生まれ、無理だと言われていた警察官への道を諦めなかったジュディは特に、見た目で判断したり偏見する事を嫌っています。
それがわかるシーンについて紹介していきます!
中には字幕と吹き替えで内容が少し変わっているセリフがありますが、今回は字幕での意味をお伝えしますね。

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キツネ全員が悪いわけじゃない

警察官になり故郷からズートピアへ旅立とうとしていたジュディに、父親のスチューは「都会には危険な動物がたくさんいる。特にキツネには要注意」と言います。
そこでジュディはキツネの中にもいいキツネもいると伝えます。
キツネは嘘つきだという固定概念を持っているスチューに対してそれを否定するジュディ。
その人の生まれた場所や、見た目からではなく1人1人と向き合うべきだという事を教えてくれています。

ウサギはかわいいけれど…

ZPD(ズートピア警察署)に到着したジュディ。
受付にいるチーターのクロウハウザーに会ったジュディですが、ジュディを見たクロウハウザーは「想像していたより可愛い」と言います。
それを聞き、「うさぎ同士で可愛いっていうのはいいんだけど、他の動物がうさぎの事を可愛いっていうのはちょっと…」と言うジュディ。
可愛いという言葉は誉め言葉のように聞こえますが、うさぎにとって可愛いと言う言葉はステレオタイプ(固定概念)であり誉め言葉ではありません。
この固定概念がジュディが警察官になると言った時、多くの人から無理だと言われた理由の1つです。
相手に悪気がなくても固定概念で人が傷つく事があるという事がこのセリフからわかりますね。

サービスをお断りする権利がある!

ゾウが経営するアイス屋さんへ訪れたジュディ。
そこでキツネという理由だけで、ゾウの店員からアイスを買う事を拒否されているニック達を見かけます。
「キツネが住む街にもアイス屋はあるけど、ゾウになりたい息子がここでアイスを買いたいんです。」と言うニックに、「字が読めないなら教えてやる。“誰に対してもサービスをお断りする権利がある“!」と言いサインを見せるゾウの店員。
そこでジュディは話に入り、アイス屋の衛生管理について注意し、ニック達にアイスを売るように言います。
何も悪い事をしていないのに、見た目だけでサービスを断られている事に対して、誰にでも平等に接するべきだという事をジュディは態度で示していますね!

ジュディも見た目で判断している?!

ここまでジュディは偏見や固定概念が嫌いだとお伝えしてきましたが、そんなジュディも実は偏見、固定概念に縛られている内の1人です。
自分は差別しない、見た目で判断しないと感じている人も、もしかすると気づいていない内に偏見や固定概念を持っているかもしれない、という事を教えてくれています。
では、どのような場面でジュディが偏見や固定概念で判断しているのか見ていきましょう。

キツネとゾウの言い争い

先ほど紹介したゾウのアイス屋さんでの出来事。
最初にゾウの店員がキツネであるニックに向かって「トラブルを起こしたくない」と聞いたジュディはとっさにキツネ用催涙スプレーを手に取ろうとしました。
この時点でジュディは話の中身を全く知らないにも関わらず、キツネであるニックが問題を起こしていると勘違いしています。
すぐに自分の間違いだと気づき、なんて事を、と一瞬自分を責めています。

小さいニンジン

初日の仕事が終わり家に帰って夕食を取ろうとしていたジュディ。
レンジで温めた一人用にんじんの中見を見てあまりの小ささに、顔をゆがめそのまま一口も食べずにゴミ箱に捨ててしまいました。
味を確かめる事もせず見た目から美味しくないであろうと判断してしまっていますね。

ナマケモノは遅い

ニックと共に免許センターに訪れたたジュディは、そこの職員が全てナマケモノだと知りかなり驚いていました。
時間が限られているジュディにとって、ナマケモノだと困ると感じています。
ナマケモノ=遅いという偏見をジュディは持っていたのです。

Mr.ビッグは大きいはず

ギャングに捕まりMr.ビッグのもとへ連れていかれたジュディとニック。
扉から次々出てくる大きなシロクマを見ては「この人はMr.ビッグ?」とニックに何度も聞きます。
ですが、本当のMr.ビッグは小さなネズミだったのです。
それを見てジュディは驚きを隠せないようでしたね。
名前から勝手に相手を想像して自分の中で固定概念を作ってしまっていました。

自分の短所と向き合うジュディ

ズートピアグッズ


紹介したように、ジュディ自身も固定概念や偏見に縛られていました。
ですが、ジュディはニックに指摘されニックを傷つけた事で自分の間違いに気づきます。
落ち込むだけではなくしっかり反省し、相手に自分の思いを打ち明ける事ができたジュディ。
自分の短所と向き合う事で相手にも認めてもらえる事をジュディは教えてくれましたね☆

ジュディにとってニックとは?

ズートピア


うさぎのジュディがきつねのニックと出会い、難題を一緒に解決していくうちにジュディにとってニックはかけがえのない存在になっていきました。
親友であり唯一無二のパートナーです。
恋愛感情ももしかするとあるのかも?
一度ジュディの言葉でニックを傷つけてしまい、離れ離れになってしまいますがジュディはニックを傷つけた事ですごく落ち込んでしまい、泣きながら謝罪していました。
ジュディにとってニックは必要不可欠な存在です。
信頼し合い、助け合い、悪い事は悪いと言い合える2人に憧れますよね♪
ではどうして2人がかけがえのない存在同士になれたのでしょうか?
その理由を紹介します!

ニックは偏見なしで相手を見れる

最初のほうこそジュディに対してうさぎだからと言っていたニックですが、ニックの行動は偏見や固定概念のかけらが全くありません。
例えば、Mr.ビッグの娘フルー・フルーの結婚式で小さいプリンを出されたニックは小さいからと偏見する事なく美味しそうに食べていました。
この事から、ニックは口では固定概念や偏見を持った事を言いますが、心の中は中見を知ろうとする性格である事がわかります。
ジュディとは正反対であり、ジュディが目指している部分でもあるためジュディはニックに惹かれていったのではないでしょうか?

長所、短所を理解し合える相手

ズートピア


ジュディは真面目で行動力があり、ニックはいざと言う時に冷静に判断できます。
列車で逃げようとするシーンで、ジュディは列車を高速で走らせ曲がり切れず列車が倒れてしまいました。
そして列車はそのまま爆発してしまいます。

証拠である夜の遠吠えが全て爆発してしまった事にジュディは落ち込みますが、ニックが夜の遠吠えが入ったカバンを持っていました。
ジュディがスピードを上げた時に、倒れる事を考えニックは咄嗟にカバンを手に取っていたのでしょう。
お互いの長所、短所を理解し合い補える相手だからこそ、なくてはならない存在になっていったのです♪

まとめ ズートピアに登場するジュディの魅力について解説!

いかがでしたか?
自分は差別なんてしないと感じていても、知らぬとろこで人を傷つけてしまっているかもしれない、その事に気づきその事実から逃げずにしっかり向き合う事ができるジュディは本当に素敵な女性ですよね!
ニックと出会った事でより一段強く魅力たっぷりな警察官になりました。
ジュディの性格を知った上でもう1度ズートピアを見ると、また新たな発見があるかもしれませんよ♪
ぜひ家族や親友と一緒に観てみて下さい!